セラピストとして働いているけれど、いつか開業して成功したい。

セラピストとしてサロン開業して成功したい!

実は私も、自分のサロンを開業したとき悩んだことがありました。

周囲の人からは、「多店舗展開できるように進めていくべきだ」と言われました。

でも自分が本当にそれを目指しているのか?

ここがわからなかったからです。

セラピストとして開業して成功したイメージ

では、どうすればよいでしょうか?

私は、セラピストが開業して成功するための考えかたを知ること大切、と感じています。

「セラピストとしてサロン開業にかけるあなたの想い」をはっきりさせることで、より自分らしい成功に近づいていけるからです。

そこでこの記事では、私自身の体験をもとに、

について、わかりやすくお伝えします。

なお、実体験に基づく「サロンを開業して成功するためにやるべきこと」については、下記の記事を参考にしてください。

なんでセラピストが開業するための「考えかた」が大切なの?

なんで、セラピストが開業して成功するために「考えかた」なんかが大切なのか?

下図を見てください。

セラピストが開業して成功するための考えかたのイメージ図

これはイメージなのですが、「考えかた」というのは「木の根っこ」にあたります。

なので、しっかりとした考えかたをしていると、しっかりとした木が育つ。

そして、その木によってくる鳥が、お客さまのイメージ。

根っこがきちんと張れていないと、すぐに倒れたり枯れたりしてしまいます。

見た目は立派そうでも、意外ともろいのです。

また、自分の想いがきちんと「見える化」できていないときは、予想とは違う木が生えてきてしまいます。

すると、理想とかけ離れたお客さんがやってきて、セラピストとして消耗してしまうこともあります。

セラピストとして開業して、成功する。

一時的な成功であれば、運や勢いで大丈夫です。

でも自分らしい働きかたを長く続けるためには、自分の想いや考えかたが明確になっていたほうがいいと思いませんか?

セラピストが開業して成功するための3つの質問

では、具体的にはどうすればいいでしょうか?

まずは、下図のようなイメージをしてみてください。

あなたにとってセラピストが開業して成功するとはどんなことか?のイメージ

これは、ゴールを自分で決めることが大切、ということです。

つまり、

  • あなたにとって、セラピストとして開業して成功するってどういうこと?を決める

自分なりの「セラピストしての成功」がわからないと、「自分にとってのゴール」もわかりませんよね。

ゴールがわからないと、目標も立てられません。

そこでこの記事では、3つの質問を用意しました。

さっそく答えてみて、あなたなりの「セラピストとしての開業と成功」について、考えてみましょう。

セラピストが開業したイメージ

質問1. ずっと続けたいと思えるセラピストとしての理想の働きかたは?

セラピストとして独立して開業する。

サロンの仕事は、実は自由な仕事です。

自分の腕一本で稼げるので、働きかたを自分で決めやすいからです。

そこでまずは、下記の質問について考えてみてください。

質問1

  • あなたにとって、ずっと続けたいと思える「セラピストとしての理想の働きかた」ってどんな働きかたですか?

どんな場所に、どんなサロンを開業したい?

どんなお客さんに、どんな施術をしたい?

どれくらい稼ぎたい?

セラピストとしての理想の働きかたを自分で決めて、それを実現させていく。

これは、独立開業セラピストの成功のひとつのカタチ、ともいえるのではないでしょうか。

セラピストとして成功してバカンスを楽しんでいるイメージ

質問2. セラピストとして開業して何のために稼ぐのか?

とはいえ、セラピストとして開業して成功するためには、まずは稼げるようにならないといけません。

つまり、お客さまに施術をさせていただく。

当たり前だけど、これがないと仕事になりません。

でも、ここがちょっと難しいのですが、「だからといって、セラピストとして開業して成功すること=稼ぐこととは言い切れない」という側面もあります。

そこで、次の質問について考えてみてください。

質問2

  • セラピストとして開業してなんのために稼ぎたいですか?

例えば、

「働く人の健康に貢献したいから」

「自分の学んだ施術を伝えていきたいから」

考えてみると、いろいろ出てくるはずです。

もしあなたが、「働く人の健康に貢献したい」と考えていらっしゃるとします。

すると、施術だけではなく、例えばセルフケアなども提供すべきかもしれません。

「自分の学んだ施術を伝えていきたい」と考えていらっしゃるならば、施術だけでなく、セミナーなども必要になってくるでしょう。

もちろんただ単に「稼ぎたいから稼ぐ」というのもアリです。

でもその場合は、本当にセラピストとして独立開業すべきなのか? について考えなおしてみる必要があるかもしれません。

ただ単に稼ぐだけなら、もっといい仕事があるかもしれないからです。

いずれにしても、稼ぐための目的がはっきりしていたほうが、ゴールもよりはっきり見えてきます。

セラピストとしてお客さんを導くイメージ

質問3. あなたはセラピストとしてお客さんをどこに導いていきたいですか?

施術をしてお金をいただく。

これが、セラピストとしての仕事の基本です。

でもそれだけだと、消耗しがちになります。

というのも、セラピストの仕事はお客さんとの距離が近く、直接的なやりとりが多いからです。

セラピストに限らずですが、対人系の仕事の場合は、お互いが「ありがとう」といえるような「気持ちのやりとり」があるとより良いですよね。

これはつまり、技術だけを提供しているわけではない、ということです。

技術だけを提供すればいいのなら、マッサージチェアのような健康器具を売ればいいからです。

しかし、あなたはセラピストという仕事を選び、開業そして成功を目指していらっしゃいます。

そこで、次の質問について考えてみてください。

質問3

  • あなたはセラピストとして、お客さんをどこに導いていきたいですか?

例えばあなたは「質問その2」で、「働く人の健康に貢献したい」と答えたとしましょう。

すると、あなたがお客さんを導く先は、おそらく「お客さんが元気よく健康に働ける状態になること」かもしれません。

ここで大切なのは、「あなたがその導き手になれるとサロンもうまくいきやすい」ということ。

セラピストとしてお客さんの知らない世界を見せてあげることが成功につながる

施術をしてハイ、終わり。

そうではなく、あなただからこそ導いていける世界へお客さんを連れて行く。

セラピストとして開業して成功するためには、このような考えかたが必要ではないでしょうか。

というよりも個人的には、これこそが独立セラピストがやるべき仕事、と考えています。

なぜなら、セラピストとして開業して成功するということは、手軽にできることではないからです。

手軽にできることではないからこそ、施術やサービスをとおして自分が伝えたいことを、はっきりさせておく。

これが大切だと思います。

この機会にあなたも、「セラピストとして、お客さんをどのように導いていけるのか?」について、ぜひ考えてみてください。

まとめ:セラピストとして開業して成功する3つの質問と考えかた

「なんとなく」でゴールを決めてサロンを開業してしまう。

正直、私もそうでした。

でもそうすると、売上は上がっているのになぜか苦しくなったり、2〜3年でモチベーションを失ってしまったりすることがあります。

この記事の「3つの質問」を参考にして、ぜひ、セラピストとして開業して成功するためのヒントを得ていただければと思います。

この記事を書いた人

Udagawa Yushi

サロン集客プロデューサー/元オーナーセラピスト。
開業後1年間まったく売れず赤字続き → 独自の分析と膨大な検証を試し、毎月60名の新規客が集まる人気店に。
その知見を生かし、300名以上コンサル → 月商200万越え、講座を開催し全国から生徒さんが殺到などの成功例を輩出。あなたならではの "魅力" で売れるお店にするのが得意。
 
集客にお困りの方は期間限定で【無料相談】行っております