前回の記事では、個人で起業するときは「集客スキル」が大切になるよ、という記事を書きました。

個人が起業して集客するための6つのパターン

今回は、個人が起業して集客するときのパターンを6つ紹介します。

1. 公式サイト(ホームページやブログ)から直接集客

公式ホームページや公式ブログを開設して、そこから直接、予約してもらうというパターンです。

例えば、整体院とか、セラピストなどで起業したときはこのパターンが多いです。

ただし、「まず公式ホームページにどうやって人を集めるのか?」という根本的な問題が残ります。

インターネット広告やブログなどを活用するのが一般的です。

2. 公式サイト(ホームページやブログ)から無料または低価格のセミナーなどに参加してもらい、その後、本当に売りたいサービスを紹介する

上記の1番のパターンにワンクッション追加したパターンです。

無料または低価格のセミナーやワークショップ、説明会を企画して、まずはそこに参加してもらう。

そのうえで、参加者に対して、本当に提供したいサービスを紹介する。

スクール系や、コンサルティング、コーチング系などに多い印象です。

2-1. 参加後にメールなどで案内するパターン

セミナーやワークショップ、説明会などの参加者にメールを送り、本当に売りたいサービスを紹介するパターンです。

2-2. 参加後に1対1で説明するパターン

セミナーやワークショップ、説明会などの参加者の中で、興味のある方に対して、1対1で無料相談などの時間を設け、本当に売りたいサービスを紹介するパターンです。

3. 公式サイト(ホームページやブログ)から無料のメールマガジンや LINE に登録してもらい、その後、本当に売りたいサービスを紹介する

ホームページやブログでは情報提供をメインにして、あまり売り込みをしないようにします。

メールマガジンや LINE に登録してもらい、そのうえで、本当に売りたいサービスを紹介していくパターンです。

メールマガジンや LINE を通して、読者にとって役立つ情報や、あなたの人となりを伝えることで関係性を構築することができます。

そのうえで集客をするので、顧客との関係性の質が高まる傾向にあります。

4. スキルシェア系のサービスに登録する

上記1〜3 の難点は、「まず公式サイトに人を集める必要がある」ということです。

ここで挫折する人がとても多く、おそらく成功率は10%を切るかもしれません。

そこで、スキルシェアサービスに登録することで、見込み客集めを省略する、というパターンがあります。

ただし、サービス内での競争が激しく、そこで勝ち抜く必要があります。

また、公式サイトからの集客に比べると、顧客単価やリピート率が低いかもしれません。

5. クーポンサイト、クーポン雑誌

有名なのは「HOT PEPPER」でしょうか。

美容院などは、HOT PEPPER のみで集客しているところもあるようです。

クーポンありきなので、わかりやすいサービスで、ある程度、値段で勝負できる場合は有効かもしれません。

6. 交流会など

交流会などに参加して、そこであった人に顧客になってもらうパターンです。

「直接または間接的に知っている」というのは意外と強く、たいしてサービスの説明をしていないのに契約してくれることもあります。

ざっとあげましたが、他にもあるかもしれません。

そのときはまた追加していきます。

私はどの集客方法を選択すべきですか?

どれがベストか?

というのは、提供するサービスなどによって変わってくると思います。

起業する前に、自分と似たようなことをしている人を探してみて、その人たちがどのような方法で集客しているか、調べてみましょう。

はじめて起業するときは、テストとして一通りの集客手段を試してみましょう。

 

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