• 2021/08/11 追記しましたので再アップします

好きなことで起業したい

と考える人は、思いのほか多いようです。

私自身は、「嫌いなことでなければそれでいい」と、考えています。

好きなことで起業するメリットとデメリット

あくまでも個人的な体験による感想ですが、好きなことで起業するメリットは:

  1. 好きなことなので作業が苦にならない
  2. 仕事をしていて楽しいと感じる瞬間が多いような気がする
  3. お金を稼ぐだけでなく、働きがいや充実感を得ることができる

といったところでしょうか。

好きなことで起業するデメリットも、もちろんあるはずです:

  1. 好きだからこそずるずる続けてしまう(撤退のタイミングを逃しやすい)
  2. 好きだからこそ視野が狭くなりがち(こだわりすぎてしまう)
  3. 好きだからこそ公私の区別がなくなりがち(気持ちと身体が休まりにくい)

といったところでしょうか。

「好き」にプラスするとよい要素

単純に「好きかどうか」だけでなく、他の要素も含めて考えてみることもおすすめします。

好きなことプラス、得意を活かして起業

そこで、好きかどうかは別として、得意かどうか? についても考えてみるとよいかもしれません。

他人よりもうまくできる、得意なこと。

これは案外、「自分では、好きでも嫌いでもないこと」が多いです。

というのも、それほど意識しないでできてしまっていることこそが、得意なことだったりするからです。

さらに客観性を活かして起業

最後に、難しいですが、客観的にみてどうか? についても考えたいところです。

どんなに自分が得意なことだとしても、もっと得意な人がたくさんいるジャンルなら、ビジネスとしては成立しづらいからです。

こうやって考えてみると、個性とか、自分らしさ、みたいなものが大切になってきそうです。

個性によっては、ライバルがいなくなるからです。

逆に考えれば、人をひきつける強烈な個性の持ち主ならば、好きなことで起業して食べていくことは、難しくないのかもしれません。

好きで起業することを否定しているわけではない

はじめに、「嫌いなことでなければそれでいい」と書きました。

これは、好きで起業することを否定しているわけではありません。

ただ、起業となりますと、当たり前ですが、失敗することもあります。

なのでまずは、「好きか/嫌いか」よりも「成功できそうか、どうか?」を重要視したほうがよいのでは?

と、考えています。

もちろん、「好きで成功できそうなこと」ならベストですけどね。

じゃあ、「どんなことが成功できそうなことなの?」ということになりますが、、、これがなかなか、難しいです。

そこで、考えるより実際にやってみよう!

ということで、自分のお客さんになりそうな人に提案してみて、反応を探る。

もっといえば、将来のお客さんと一緒につくる、くらいのイメージでもよいかもしれません。

時間はかかりますが、こんな風にチャレンジしていくと、起業も楽しくなってくるのではないでしょうか。

 

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