岡田斗司夫の「世界征服」は可能か? を読みました。

結構、面白かったです、というかタイトルからしてなんか面白いですよね。

前半ではアニメや漫画からみるいろいろな「世界征服」のパターンを真面目に分析しています。真面目に分析することによって、逆にアニメや漫画の「世界征服」が実はすごく大変なことだったり、間抜けなものだったりするんだ、というのがよくわかります。

そのうえで、じゃあ、実際にあなたが「世界征服」をするにはどうしたらいいのか?(これが結構、大変…)

最後に、そもそも「世界征服」とは?

というような流れで話しが進んでいきます。

世代にもよるかもしれませんが、僕なんかは「世界征服」イコール「悪の組織」と反射的に反応しますし、それは何かとても悪いことのようなイメージをもっています。

が、実は、「世界征服」っていうのはそうそう単純なものじゃないんだよ、ということ、そして、「世界征服」って、実はそんなに悪いことじゃないんだな、と、感じました。

僕はまずは自分自身の世界を征服し、そして平和におさめていきたい、と、思います。