先日、「鎌倉彫 資料館」というところで鎌倉彫を体験してきました。

鎌倉彫とは何なのか?というと、鎌倉時代くらいに仏師の手によりはじめられた、独特の彫り物で、お盆や木箱?などがあるようです。
それで、どこにその特徴があるのか?というと、漆の塗り方に特徴があるみたいです。

詳しくは、資料館に行って20分間くらいのビデオプログラムをみると、すごくよく分かります(とてもよくできたビデオだった)。

んで、まあ2時間のコースを体験してみたのですが、いやあ、面白かったです。

体験コースでは、ごくごく簡単な絵柄を彫っていくのですが、僕が選んだのは、「小鳥」。

彫刻刀(でいいのかな?)使うのなんて、本当、小学生以来でしたけれど、やってみると、あっという間の2時間。手を動かすって、やっぱり楽しいことなんだなあ、と、実感しました。

できは…まあ、はじめてなので…(ちなみに写真は彫る前のものです)…ちなみに「塗り」はまた別料金で、これは体験するのではなく、お願いして塗ってもらうということになっているようです。
僕は、ちょっとこの出来で塗りまでしてもらうのはどうだろうか…?と、悩んでしまったので、塗りは辞めておきました。出来がよければ、塗ったかもしれないですが。

とにかく、体験とはちょっとでもやってみると、実際の鎌倉彫というのがいかに凄いのか?が、よく分かります。メチャメチャ細かいですし、メチャメチャ手がかかってる。
それを知れた(実感できた)のが良かったですねえ。

あと、鎌倉っていうのとなんだか観光地・観光地していて人も多いしちょっと苦手…と、感じていたのですが、鎌倉彫 資料館はなんか(いい意味で)地味だし、落ち着く雰囲気で良かったです。