超「超」整理法

全体的にまとまりにかける感じがしましたが、はじめて読んだ野口悠紀夫氏の本ということもあり、参考になりました。

ここに書かれていることはシンプルで…

  • デジタルなデータをあれこれ分類する必要はない。
  • 時間順にならべておけば OK
  • そして、必要に応じて検索してみつけるようにしようよ

…というわけで、「なのでこれからは “検索力” が大切です」というような流れから、実際の検索のしかたなどなどが解説されています。

あんまり整理しなくても、検索できれば大丈夫

時代の流れははやいので、この本に書かれていることのいくつかは時代遅れになってしまうかもしれません。

しかし、 “必要最低限の分類と検索でデータを整理する” というのは、ある種、普遍的な方法ではないでしょうか?

私もそうでしたけれど、おそらく多くの整理整頓好きが、ひとつひとつのものを丁寧に分類しようとしてしまうのですが、ああもう、そういう必要はないんだな、と、整理整頓に対する強迫観念みたいなものから少し解放される一冊です。