Mac をデュアルモニタとして活用

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Mac をデュアルモニタっぽく活用する方法について考えてみました。

というのも、奥さんが Mac Book Pro 17インチを購入したおかげで、2008年に購入した iMac 24インチが余ることになったからです。

いま、メインで使っているのは2010年に購入した iMac 21.5インチですから、並べてみると写真のようになります。

僕はよく分からなかったのですが、何かケーブルでつなぐ、ということはこの機種ではできないそうで、調べてみると、以下の二つの方法があることを発見しました。

teleport

Air Display

それぞれ使ってみたところ…

まず teleport ですが、複数の Mac に対してキーボードとトラックパッドがひとつで済む、というのはすっきりして気分がいいです。

ただし、細かな設定がそれぞれの Mac で違っていたりすると、微妙に面倒なことになります。

たとえば僕の場合は、文字入力ソフトが、新しい Mac では “かわせみ” なのに、古いほうは “ことえり” だったりするので、ちょっと戸惑うなど、です。

Air Display のほうは、画面がちらつくことがありますが、概ね良好です。

ただし文字入力などはチラチラしてしまってやりにくいですね。

どういう使いかたができる?

使ってみた感じとしては、 “サブディスプレイはあくまでも参照・閲覧のためにだけ使う” のが良いと感じました。

どちらのアプリも、サブディスプレイで何かを入力したり、編集したりするのは(できないことは全然ありませんが)、それほど効率的ではない、むしろそれならいさぎよくディスプレイ一個のほうが速いかもしれません。

結局、どっちが良いのか?

細かな使い勝手をいえば…

  • teleport は使っていないほうのディスプレイが省エネルギーで設定した時間がきたらオフしてしまうのに対して、Air Display は省エネルギー設定そのものが無効になってしまう
  • teleport はホットコーナーが使いづらくなる

…とか、いろいろあります。

しかし前述した “参照・閲覧のためのサブディスプレイ” という使いかたであれば、どっちもどっち、それなりに便利です。

僕自身は、結局、いまは teleport を使っています。

自宅で仕事をしている関係で、仕事場の環境にはこだわりたくなってきます。

それによって効率が大きく変わることもありますし。

そのような観点から考えてみると、 “必須ではないけれど、あると便利” というように感じました。

以上、個人的な感想ですが、参考になれば幸いです。

  • teleport – ひとつのキーボードで複数 Mac を操作できる
  • Air Display – Mac をサブディスプレイ化

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