Sparrow to omnifocus

GTDにおけるアクション収集において、Sparrow と OmniFocus をどう連携させるか?ということについて考察してみたいと思います。

これは少し細かいテーマになりますが、前回の記事で ‘Gmail の受信トレイを inbox として使う’ ということに関する応用といえるでしょう。

ブラウザベースで Gmail を使う場合

ブラウザベースで Gmail を使う場合は、下図のようにメール本文内の必要そうな部分だけを選択して「右クリック → サービス → OmniFocus: Send to Inbox」で OmniFocus の inbox にいれていました。

Gmail to omnifocus

これをやると、OmniFocus 側では…

  • メールの件名がそのままアクション名になる
  • Gmail で選択した部分が OmniFocus の ‘メモ’ 欄に入力される

Omnifocus

…ので、あとは必要なことだけを書き加えれば大丈夫でした。

また便利なポイントとして、OmniFocus のメモ欄に、参照もととなったメールへのリンクを自動的に貼ってくれるというものがありました。

これによって、「このアクションってどういう経緯で収集したんだっけ?」というようなときにはそこをクリックすれば、そのときのメールを参照できますので、前後関係などが分かるようになっています。

Sparrow の場合

Sparrow の場合はもうちょっとそっけなくて、上記と同じように収集したとした場合…

  • アクション名は ‘From Sparrow’ で固定されている
  • Sparrow で選択した部分が OmniFocus の ‘メモ’ 欄に入力される

…だけで、「参照もととなったメールへのリンクを自動的に貼ってくれる」というような親切なことはしてくれません。

単純に検索をつかう

…というわけで「どうしようか?」とちょっと考えてしまたのですが、とりあえず必要な作業としては、

  • OmniFocus において、アクション名 ‘From Sparrow’ を適切なアクション名に書きかえる

…いままでブラウザベースの Gmail でも、これはやっていたことでもありました。なぜならここにはメールの件名が自動的にはいっていたのですが、常に適切なメールの件名がついているとは限らないからです。

次に「このアクションってどういう経緯で収集したんだっけ」という場合。

これは単純に、’メモ欄にある文字列で検索をかけてみる’ ことで解決できるのでは? と思いました。

  • OmniFocus のアクションの下部にあるメモ、ここにはもともとの参照もとのメールの文字列がはいっているので、これをコピーして、Sparrow の検索ウインドウにペースト。検索を実行。

これで大丈夫なのではないかと。

まとめ

最近はメールクライアントに Sparrow を使うことが多いので、しばらくこれで様子を見てみたいと思います。